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性能値および使用上のご注意
性能値に関してのご注意

性能値は、実測値、又はそれに基づいて計算された値を、一般的な代表数値として示したもので、各製品の性能を保証するものではありません。
A4横サイズで必要な性能値を印刷してご利用になると便利です。

PDFLow-E複層ガラス(SLGJ)性能値
PDFLow-E複層ガラス(SLGY)性能値
PDFLow-E複層ガラス(SLGB)性能値
PDFLow-E複層ガラス(DLGP)性能値
PDFLow-E複層ガラス(DL100)性能値
PDFトリプルガラス(SLGJ)性能値
PDFトリプルガラス(SLGY)性能値
PDFトリプルガラス(SLGB)性能値
PDFトリプルガラス(DLGP)性能値
PDFトリプルガラス(DL100)性能値
使用上のご注意
1. ひび(クラック)について

ガラスにクラックが入った場合は放置せずに、なるべく早めに取替えすることお薦めします。 そのまま放置しておきますと、手で触れたり、風の影響などで簡単に破損する場合がございます。 また、ガラスのエッジ部分は非常に危険ですので、お取替えは専門の業者にご連絡下さい。

2. 熱割れについて

冷暖房用の吹出し空気をガラス面に直接当てたり、ガラスに密着するような家具の設置は、ガラスに熱をこもらせて熱割れの原因になります。 また、ガラスに紙を貼ったり、ペンキなどを塗ることも熱割れの原因となります。 さらにガラス面のクリーニングが困難になります。

3. 傷について

コート面を硬いもので擦ると傷がつく恐れがあります。 砥粒を含んだ洗剤や酸、アルカリ度の強い洗剤の使用または乾拭きなどはキズの原因になりますのでご注意下さい。 普通のガラスにつきましても、ガラスより硬いもので擦ると傷が入りますのでご注意下さい。

メンテナンスについて
1. ほこりやちりによる汚れ

ほこりやちりが付着したままで長時間放置しておくと、普通のクリーニングでは落ちなくなる場合があります。 この場合は研磨剤など特殊な方法での清掃をする必要があり、傷をつけずにクリーニングすることが困難となってきます。 定期的なクリーニングをしておけばほこりやちりの汚れは問題ありません。

2. タバコのヤニなどの汚れ

これらの汚れは砥粒を含まない中性洗剤(食器洗い用など)を使うと、大部分の汚れを落とすことが可能です。

3. 水道水による汚れ

水を浴びて乾燥することが繰り返されるような箇所のガラスには、水垢で表面が白くにごることがあります。 この汚れは、普通の清掃では落とすのが困難になりますので、ご注意下さい。

4. その他、汚れ全般に関して

無理に汚れを取ろうと強い洗剤を使用したり、過度の力を加えますと傷や破損の原因となります。 ガラスの種類により清掃には充分ご注意下さい。

クリーニングについて

使用場所の環境によって異なりますが、1~2ヶ月に一度程度の定期的なクリーニングをお薦めします。

クリーニングには、室内、室外ともに一般的な水拭きによるクリーニングをお薦めします。 汚れの程度により、中性洗剤(食器洗い用など)を使用し、その後洗剤がガラス面に残らないよう水で洗い流してください。

砥粒、強酸、強アルカリ、フッ化水素などが含まれている洗剤を使用すると傷が入る恐れがありますのでご注意下さい。

固着した汚れに対し、カッターやドライバーなどで擦ると傷が入る恐れがあるばかりでなく、破損による怪我などの可能性もありますので、専門の業者にご相談下さい。

使用場所について

使用される場所により、台風時の強風なども考慮した耐風圧強度や物が飛来してきた時や人がぶつかった時などの耐衝撃強度をご検討の上、ガラスの品種・実際の厚さを選定してください。

また、地震時には窓枠が変形しガラスの破損による事故が考えられます。 窓枠とガラスのクリアランスを充分にとって変形を吸収し、ガラスの破損を防止するようご検討下さい。

他にトップライトなど垂直以外の角度になる場所へのガラスの設置は、風圧や積雪、ガラス自重など特別な強度設計が必要です。 万が一の破損時に備えた落下防止措置も必要です。

特殊なガラスについて
1. 熱線吸収ガラス

熱線吸収ガラスは、非常に日射熱吸収率が高く、ガラス自体が熱を持ちます。 熱割れを起こす可能性を充分考慮の上、ガラスの種類などをご検討下さい。 また、室内の家具の配置やカーテン、ブラインドの影響もご考慮下さい。

2. 網入りガラス

網入りガラスはエッジ強度が低く、熱割れを起こす可能性があります。 室内の家具の配置やカーテン、ブラインドの種類などを考慮の上、ガラスの品種や窓枠の種類などをご検討下さい。

3. 強化ガラス

強化ガラスはその特性により、一部に破損がおこると、瞬間的に全面破砕するガラスです。 必要に応じて、合わせ加工や飛散防止フィルムなどの措置をご検討下さい。

4. その他

その他、ガラスの種類により様々な特性がありますので、その特性を充分ご理解いただいた上で、使用場所や品種などをご検討下さい。

窓ようじんについて

窓ようじんIG、窓ようじんシリーズは受注生産品です。製造後の切断加工は出来ませんので、寸法・形状は正確にご注文下さい。 また、使用品種によりましては多少納期がかかる場合がございます。事前にお問い合わせ下さい。

窓ようじんの中間膜は、性能上、70℃を超える場所で長時間使用されますと、発泡する恐れがありますので、そのような場所でのご使用はお避け下さい。

窓ようじんIGを海抜1,000m以上の高地・トップライト・温室等の厳しい条件でご使用される場合には事前にご相談下さい。

窓ようじんシリーズは、封着部を露出する突合せ施工には、使用できません。

窓ようじんIGは、構造上、温度や気圧の変化により2枚のガラスが凸凹にたわみます。 比較的大きな寸法で中空層の厚さがない場合、まれにガラス中央部が接触し、ニュートンリング(虹色の干渉縞)が見られることがあります。 ガラス面積が4㎡以上になる場合、中空層12㎜をお薦めいたします。